2010年11月19日 障がいのある方が少しでも豊かな生活を送れるために。 先日、郡上市白鳥にある「ぶなの木学園」さんにお伺いしました。 しっかりと売れる魅力的な商品作りで、障がいのある方の自立支援をされています。 また、地域の中に拠点を分散させることで、障がいのある方が日常にある生活作りをされています。 20年ほどやられてきて、地域の中にもかなり浸透してきたとのこと。 非日常だから、差別が起こるのであって、日常になれば、みんなで支え合える。 代表の方の、日々積み重ねてこられてきた、とっても重みのあるコトバ。 地域が高齢化して行く中で、この施設自体も地域の人たちがイキイキと触れ合う拠点として、育てて行きたいと。 とってもステキなお話を伺いました! 「チャレンジ・ヒト」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント このブログにコメントするにはログインが必要です。 さんログアウト この記事には許可ユーザしかコメントができません。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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