90a4726a.jpg先日、郡上市白鳥にある「ぶなの木学園」さんにお伺いしました。

しっかりと売れる魅力的な商品作りで、障がいのある方の自立支援をされています。

また、地域の中に拠点を分散させることで、障がいのある方が日常にある生活作りをされています。
20年ほどやられてきて、地域の中にもかなり浸透してきたとのこと。

非日常だから、差別が起こるのであって、日常になれば、みんなで支え合える。

代表の方の、日々積み重ねてこられてきた、とっても重みのあるコトバ。

地域が高齢化して行く中で、この施設自体も地域の人たちがイキイキと触れ合う拠点として、育てて行きたいと。
とってもステキなお話を伺いました!