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志マーケティングのすすめ
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フジマキさんが、どうやって感性を磨いてきたのかが、今までを積み上げてきたのかが、読み取れる本でした。


フジマキさん。
とにかく、街を歩き、自分の目で確かめる。「生活者」の視点をもって。
「見る」じゃなく、「観る」。
そして、自分の言葉、意見を生み出す。

「志」と本の題名には表記されているけど、私は「志」とは少し違うニュアンスだなぁと。
ただ、やはり読んでみて、モノが売れる現場には、「ヒト」がいるということ。

川上で素材を作り、川中で商品を作り手、川下で商品を売る。だから、川上の職人の想いや感動も共有してないと、本当に「モノをうる」というコトは出来ない。

よく企業さんの商品の開発や販路拡大をお手伝いしていて大切にしているのは、やはりその商品ができたストーリーであり、その商品を産み出したヒトのストーリー。
そこに、やはり人は共感をしてくれるし、買いたいものになって行く。


フジマキさんが商品開発をされる時に、大切にしているのは、たぶん3つの視点。
プロダクトアウトの視点。こだわってできた最高のモノをいくらで売りたいかという視点。
自分が何が好きかという視点。自分や仲間には何をもっていてほしいのかを思うがままに考える。
お客さん視点。お客さんに足りないモノはビジネスにつながる。


一サラリーマンから、どうやって今を築いてきたのか・・・参考にし、実践したいなぁと思います!!