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「自分ごと」だと人は動く
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広告・マーケティングの発想を、

B to C

から、

B with C, with S(Seikatsusya)

に、変えていくコトが、必要だということ。


面白いなぁと思ったのは、

思いが強くても伝わらなくて、相手に違和感などを感じてもらい、「ツッコミ ( = 発言 = ?、! )」をしもらうことで、参加性を引き出し、「自分ごと」になる。そして、「自分ごと」になると勝手に共有がはじまる。

そして、
「with」一緒に作っていくからこそ、一企業の利益のためだけでは成り立たない。
「自分ごと」が一人ずつ増えていくと、社会がよい状況に変わっていく。


ツイッターをしてると、まさにすごくわかりやすくて、毎日凄まじい数のつぶやきの中で、スルーするものが大半で、その中でも、「?」「!」があるからこそ、返信したり、リツリートしたりするんですもんね。
そして、
ハイチの基金でもわかったように、自分ごとと共感が広がって、社会が動いて行く。



自分たちの行動を論理的に分析されてるのも、自分を客観的に見てるみたいで、なかなか面白かったです・・・。