先日、日本投資銀行・藻谷さんの講演を聞きました。G-netの時には何度かお話を聞きましたが、立場を変えて、そしてワガマチで改めて聞くと入りようも違います。

今の経済状況は、メディアを介して聞くとついついそれにつられてしまいますが、あらゆる状況を正確な情報を基に整理すると、違う真実がみえてきます。
確かに経済がイイとか、悪いとか言われていても、私たちはよい時代をしりません。去年まではよかったようですが、それを肌で感じることは少なく、物が売れない時代は続いてました。
世の中は、高齢化。
確かに、私の祖母は無駄遣いはしません。ないと言いつつ、たぶんしっかり貯めています。
世の中はそうなっている。若い人の思考がかわったことよりも、年寄りが増え、その消費行動がかわっただけです。
都市に人が増えても、消費は増えない。
コンパクトシティは必要とされつつあり、町に年寄りは戻っているが、消費は増えない。

もっと現実を見ないといけないなぁと思いました。
そして、若い人も、年寄りも、住みやすい、生きやすい、生きるのが楽しい社会にしないといけないですね。
子どもの養育費がいくらいるかわからないから生めない・貯めないと・・・老後どのくらい生きて、どのくらい費用がかかるかわからないから貯めないと・・・色んなことが前向きに考えられる社会じゃないと!!

藻谷さんの講演を聞きながら、世の中の虚しさを感じながら、使命感を感じて、なぜか焦りを感じたタカシマでした。