2007年09月25日 災害医療 今日は『岐阜大学工学部テクノフェア』に伺ってきました。 というのも、ある方から岐阜大学医学部の高松先生をご紹介頂いたのがご縁。医療と工学の技術を兼ね合わせて災害医療の研究をされていて、その技術、仕組みをビジネス化されたのです。世界中から大注目で、すごいスピードで走っているスケールもとても大きな事業。 災害が起きたとき、瞬間で必要なのはそんな技術や被災者を救う仕組みだし、長期的に必要なのは仕組みを活かせるそこにあるコミュニティなのかなぁ〜なんてぼんやり考えていました。 しかしながら岐阜からこんなにすばらしい技術が世界に発信されていることがすごく尊いです。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 yuki 2007年09月26日 00:19 医療に従事する立場なので関心を持ちました。 岐阜の救急医療は地域格差が激しく、病院によってサービスの偏りもまたあります。 我々がよりよい生活を送るために地域医療の連携が急務ではないかと考えています。 またそのような関連した相談会等ありましたら是非出席したいと思っています! たかしま 2007年09月26日 11:34 ぜひぜひ、紹介できる機会があったら、ご紹介します!! このブログにコメントするにはログインが必要です。 さんログアウト この記事には許可ユーザしかコメントができません。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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岐阜の救急医療は地域格差が激しく、病院によってサービスの偏りもまたあります。
我々がよりよい生活を送るために地域医療の連携が急務ではないかと考えています。
またそのような関連した相談会等ありましたら是非出席したいと思っています!
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