今日は例の助成申請をしている「創業支援事業」のプレゼン審査でした。
プレゼン審査自体はなんとかなんとか、想いを伝えられたかなぁと思っています。

今回、この事業を進め、申請をしたことは、本当に多くのヒトに迷惑をかけましたが、本当に本当に自分にとって大きかったです。
今まではヒトが考えたことをフカボリしたり、自分の想いをのせて実行することがほとんどだったタカシマ。どれも自分の想いがこもった事業ではありましたが、上手く表現できませんが今回はやはり違います。まだ始まってもないのにもうすでに無力さを痛感。今までがいかにヒトアリキだったのか、無力だったのか、そして一人では何もできない、仲間の有り難さを思い知らされている日々です。
まだまだ自覚も、作り込みも、考えもなにもかも慣れないだらけで、本当に多くのヒトの協力を頂きながら、なんとかやっと今日を迎えられたのです。本当に感謝ばかりです。
G-netの大事な事業を担わせてもらうのだからこそ、しっかりと進めていけるように、そしてこの事業が本当に岐阜を変えていくような可能性があるからこそ、多くのヒトが関わりたいと思うような場所になっていくように、これから邁進あるのみです。
まだまだこれからですから、頑張ります!!!