今日から第一コンサルタントD2U2事業部で淑徳大学小田くんの3ヶ月インターンがはじまりました。
今回のプロジェクトは「すぐメール」の販促営業。いつも飄々としているカレが「成果だせるように頑張ります!」と力強くいってくれたことに企業さんもタカシマも期待を感じたのです。この3ヶ月がホントに楽しみです。

さて今日もそうですが、インターン初日は企業さんと学生とで契約書を交わします。学生という立場から社会人の一人という意識に切り替えてもらうケジメのため。
その際、企業さんを目の前にして学生さんに必ず話をするインターンの心構え3つ。

1.自責性の意識をもつ
2.失敗してもしょうがないと笑えるくらいまでやりきる
3.期待に120%で応える

自分を成長させ、時速200キロのスピードを体感し、かつ企業に変革をもたらすためにはどれ一つ欠けても成立しないのですよ。

しかしながらインターンのコーディネーターをしていて、いつも感じることは、自分もそのスタンスで仕事ができているか?というコト。クライアントに対して自社に対して、あらゆる場面で忘れたくない姿勢ですね。