今日は「チャレンジ・コミュニティ創生プロジェクト」の中部地区説明会でした。約15団体の皆さんが参加をされました。G-netは事例紹介というカタチでご紹介いただきましたよ。タカシマは辻村さんのアシスタントと言うコトで大したお役目は無かったので、安気に参加。客観的に「チャレ・コミ」を感じるコトが出来て、良い機会になったように感じています。
「チャレンジ・コミュニティ」を創生する中で重要視されているのが「チャレンジ・プロデューサー」「コミュニティ・プロデューサー」・・・若輩者のタカシマはそんな生意気な事はいえませんが、今日集まった皆さんの取り組む姿勢を見ながら、そして「チャレ・コミ」を客観的に感じ、今の自分のあり方がまだまだだと感じました。若者もチャレンジをし、イキイキしながら地域の中で活躍をする。そして地域のヒトがイキイキする。そんなコミュニティをタカシマも創っていきたいと改めて感じています。そしてそのために今出来るコト、まだまだ出来ていない気がしています。まず出来るコトから動いていくコトが必要だと改めて実感をしています。

説明会のあとは、ETIC.の皆さんや受入企業のPSサポートの皆さんにもご参加を頂き、G−netのホンキ系インターンシップのブラッシュアップをしました。事業に取り掛かるとなかなか視点が偏ってしまいがち・・・まだまだコーディネーターとして甘いタカシマ。そんな事を反省しながら、今回のミーティングは視点を広げる機会になりました。こんな機会をコンスタントにもっていきたいと思っています。


「チャレ・コミ」は今年3年目。G−netのホンキ系インターンシップも3年目。いよいよ飛躍に向けた一年となりそうです。この機会にタカシマも加われているコトに感謝をし、タカシマ自身も多くのことを学ばせてもらいながら、「チャレ・コミ」にそしてG−netに少しでも価値を出せるよう、尽くしていきたいと思っています。