今回の舞台を経て、タカシマは改めて自分が不器用であるコトを実感しました。
新しい環境で新しいコトを行いながら、同時に違う難しいコトを行う。一つに集中するのではなくて、力を分散させて同時に行うコトができず、G‐netの皆さんには本当に迷惑をかけました。本当に影で仕事を支えてくださった皆さんがいるから迎えられた本番であり、千秋楽だったと思っています。
本当にありがとうございます。


タカシマが自分のことを不器用であると認識したのは小学校の頃です。
タカシマには小学校の頃に4〜6年生まで、3年間連続で担任をしてもらった恩師がいます。めっちゃ大好きで、尊敬をしている先生の一人です。当時めちゃめちゃやんちゃで、何でも一番じゃなきゃ気にいらなかったタカシマに対して、先生は「まいには努力しかないんだから、何に対しても前向きに努力するコトを怠ってはいけません」とおっしゃってくれました。今でもその光景はしっかりと焼きついています。その言葉がなかったらきっとタカシマは自分が器用だと勘違いしていたのかもしれない。もしかするとどこかで努力をしない人間になっていたかもしれない。努力するコトを苦に感じるヒトになっていたかもしれない・・・
タカシマは何もできません。
でもそのコトを自分でしっかりと認識できているからこそ、できるようになるコト、できるようになったコトがあるのだと思っています。

タカシマはすごく負けず嫌いです。いつでも一番でいたいと思ってる。でもその一方で成長して、関わる、出会うヒトが多くなるに連れて、自分には勝てないヒトがたくさんいることもちゃんと自覚しています。
でもだからといって端から負けたとか、関わらないとかしたくない。努力して同じ土俵に上がれるなら、一緒に仕事ができるなら、自分に勝る部分が一つでもあるのなら、認めてもらえる部分があるのなら・・・タカシマはこれからも努力しつづけたい。


『天才とは努力する凡才のことである』
というアインシュタインのコトバがあります。


まだまだ、まだまだ「天才」までには道は長そうですが、ゆっくりゆっくり、マイペースに歩んでいきたいと思っています。