現代を騒がせているニュースにタカシマの個人的な意見をこのBlogで公開はしないでいようと思っていました。
でもなんだか今回のlivedoorの事件について世の中の動き、考え方、報道の仕方にしっくりきません。

タカシマはlivedoorが世の中に注目され始めた頃から、堀江さんのやり方は乱暴な部分もあるなぁと思いながらも、でもこの日本社会に切り込みをいれて、新しい風を吹き込んでいく会社、ヒトだと感じていました。
アメリカに追い越せ追い抜けで、経済発展を行ってきた日本が目標を失って迷走期に入った中で、日本人が日本を引っ張っていく兆しが見えたように感じていました。

今回の事件で法律に触れているコトをしていたとしていたら、それはもし仮に他のヒトもやっているコトであったとしても、ちゃんと悪いコトだと理解をして、償うべきだと思います。
ただ彼を養護したいとかではなく、「出る杭は打たれる」なんて言葉を当てはめるつもりもありませんが、報道の仕方ってどうなんだろうかと思います。
本当に公平で、真実に基づいているのだろうか?
ちゃんと客観的に視聴者に伝えているのだろうか?

例えば、堀江さんは「マネーゲーム」「金の亡者」・・・
本当かな・・・
私は堀江さんにお会いしたコトもない。だから本性はわからないです。
しかしながらもし本当にそうだとすればきっとあんなに魅力ある多くのヒトが一緒に仕事をしないだろうと思うのです。
若者でまったく力のないヒト、組織とは、早く大きくして、世間に少しでも影響を与える存在になって、少しでも世間に認められたいと思う。そして自分の意見を少しでも聞いて欲しいと思う。今の日本や現状に満足していないならなおさら。それが成長を急ぐ理由の一つになっていたりすることもあるのではないでしょうか。
大きくならないと大会社で踏ん反り返っているヒトたちと戦えない、影響なんて与えられない、耳も傾けてもらえないから、焦って成長を急ぐ・・・真実はわかりませんが、livedoorの成長ってそんなことももしかすると片隅にあったのかもしれないと、タカシマは思うのです。

ヒトそれぞれ意見はあると思います。
でも今報道をされていることだけに、自分の意見が左右されたり、皆が同じ方向しか向けなくなってしまったり、その結果、優秀なヒトがこの世の中から抹殺されてしまったりすることが、本当に日本のためになるのだろうか?と思うのです。
どう自分が考えるか、判断するかは自己責任です。しかしながらマスコミを通じて自分に伝わってくる情報は操作が為されていてもいなくても、無抵抗に届きます。自己責任の範囲を越えてどうするコトも出来ないコトもある。それは今まであまりにも受動的になりすぎていた自分達の責任もあると思います。
だからこそこれからは自分なりにどう情報を収集して判断するのか?視聴者も試されている気がしています。