ふかし芋をしようと思ったら、焼き芋になってしまう母を持つタカシマです。
そんな母ですが、本当にすごく尊敬していますよぉ(^_^)

さて今日のタカシマは岐阜で仕事を早めに切り上げ、岡崎へ。
実はタカシマには2年程前に知り合った恭平くんという男の子がいます。その子は心臓移植が必要で、私が協力しようと思った矢先、出会って1ヶ月程で様態が急変し短い生涯を閉じたのでした。
今日はその子を介して知り合った方のご紹介で高校2年の女の子に会ってきました。
学校の先生と合わなくなったことから学校の嫌な事が目に付き始め、今は休学中なんだそうです。
何をしたいのか? どうしたいのか? ・・・
それが分かるきっかけになれば、ということでタカシマに色んな話し相手になって欲しいということだったのです。

実はタカシマは中学時代、学校にほとんど行っていません。
なぜかは未だによくわかりません。
小学校時代、生徒会や部活で好き勝手にやってきて、入った中学。
納得できないのに型にはめられたりすることが耐えられない、そんな人種なのかもしれないですね。
でも大学に行きたいと思った3年秋から高校進学に向けて学校に行く事にしたのです。それからは確か皆勤賞。
そして高校受験をし、公立を落ちながらも拾ってもらった私立に進学をし、先生と時に戦い、時に笑いながら大学受験をし、今に至るのです。

タカシマ自身も今、これから・・・なんて分かっていないし、周りからしたら定職にも就かず、フラフラしている感じ・・・。
もちろん何かをしてあげることは出来ません。
そしてその子の気持ちが分かるなんて言えません。私は彼女じゃないから。
でも会ってお話ししようと思ったのは、自分にそんな過去があってでも決してそれは今の自分がある上で支障ではないし、今の経験を、時間を自分の物にして欲しいと思ったから。
だから今しか感じられないコト、今しか受け止めれないコトをしっかり感じ、受け止めて欲しい。そのコトを伝えたかったのです。
そして彼女が何かを感じてくれればイイかな・・・って。

タカシマは思うのです。
私が中学行かなかった事は決して無駄ではなかったし、むしろ自分が感受性が豊かだったから、皆が何も感じずに過ごせた事に、敏感になり感じ取れたことがたくさんあると。
でもそれは決して悪い事ではないし、そのことを感じ、そして自分の中で受け入れ、納得しながら自分の人生を歩いてきた事は今の自分を形成していく上でとっても貴重なことだったと思う。
それは、中学校で生徒会などをするよりももっと価値のあったことだと今でも感じています。

大学に入ってどまつりで活動をしている時、すごくお世話になった中学校の校長先生にお会いしたことがあります。技術が専門の先生はこんなステキなお話をしてくれました。
「電球は抵抗は大きいほうがたくさん光る。人生も同じ。人生に無駄なんてない。障害が多い方が輝けるんだよ。だから大回りをしてもいい、がんばりなさい」って。