8月31日からお手伝いに行っている『名古屋をどり』。
遂に今日千秋楽を迎えました。

楽屋を手伝うのは初めて、着物を着たことがあまりなく、踊りも二ヶ月したかしないか…こんなタカシマに楽屋で気を効かすといっても、着物を着る時にどう手を出していいのか?化粧をされる時にどう手伝っていいのか?
本当に何も何も分からず、自分が動けていない事はわかるのですが、じゃあ何が出来ていないのか?どう動いていいのか?
気が利かないと言われながら、お姉さんたちの動きを見て、お〜納得!!とやっと動けるようになってきた今日このごろ。
まぁ早かったようで長かったようで…(しかし途中ずっと入っていなかったので、やっぱり早かったかな)…もう終わりです。
今回の楽屋入りは、本当に自分にとって初めての世界だっただけに、刺激も多く、学ぶことも多かったです。
家元の側にいさせていただいて、隣に渡辺えり子さんがいる環境で、芝居とは、舞台にかけるとは…
壮大な題材なだけにまだまだ知ったとはいえませんが、垣間見れたような気がしました。また伝統芸能と新劇がぶつかり新しいモノを生み出した瞬間を見れた今回は、とっても感激で其々の舞台に対する捉え方に触れました。家元はいかに美しく見せるか?渡辺さんはどうお客さんに伝わるか?というその意味を大切にする。そこから生まれるものって、そして今までない世界と交流しているお姉さんたちの葛藤を間近で見ながら、自分の浅さを知り、舞台の重みを感じました。
そして舞台だけではなく、ヒトが成長するってどうしたらいいのか?分からない世界で自分のものにしていくには…そんなことも学べました。

今回の機会を与えてくれた西川千雅さんに本とに本とに感謝です。
そしてこの機会で得た事を大切に次にいかしていきたいです。